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みぞお
自転車関係記録用
「画面が見えるから…と放置していたら、液漏れしていた」
そんな後悔から始まったのが、Garmin Oregon 750TJのディスプレイ修理体験記。
この記事では、液晶の一部欠損から始まったトラブル・放置による悪化・Garminサポートへの修理依頼・交換対応の流れ・データ復旧の苦労などを実体験ベースで紹介します。
この記事でわかること
昨年の糸島へ行った時に、液晶の一部が抜けているなと思っていましたが、まだ画面が見えるからと放置していました。
コロナの影響もあって自転車旅へ行くこともなく机の中に入れたまま
液晶の内部で液漏れをしていました。
先日、スマホケースを買った時に発覚(なぜこのタイミングで)
半年くらい画面を見ていないって、ある意味恐ろしい。
このままでは使えないので、サポートを確認
まだ修理対応してもらえるみたいなので、お盆の期間中ですが、オンラインで申し込みました。
お盆が明けたら、すぐに返答あり、修理(交換)を依頼しました。
中3日、着払いで新品が届く。
すごく丁寧に対応してもらって、元通りになりました。
データ復旧の時間が一番かかったかも?
今回の修理では、Garmin Oregon 750TJの液晶トラブル(画面割れ・液漏れ)に対して、Garmin公式サポートが迅速かつ丁寧に対応してくれたことで、安心して復旧することができました。
放置による悪化や、データ復旧の手間を経験したことで、GPSナビの定期的なチェックとバックアップの重要性を再認識。
“壊れても、すぐに動ける準備が大事”——そんな気持ちになれる、Garmin修理対応の体験記でした。