アセンブルパーツ関係
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私の「みかん号」にDEOREグレードのVブレーキをインストールして、走る安心感が10倍になった話!

みぞお
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―小さな“安心投資”で、ブレーキングも気持ちもプロっぽく変わる―

「なんだかブレーキの効きが甘い…?」そんな悩み、ありませんか?

通称“みかん号”こと私のDAHON ROUTE。
街中でのポタリング中、「あれ?もうちょっと踏んでほしいな…」と感じることが増えていました。
特に雨上がりの路面では、グッと握ってもリムに引っかかる感覚が少なくて、不安に…。

—これって、ブレーキパーツの性能不足が原因かも?と思い、交換を決意しました。

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🛠 選んだのは「Shimano DEORE BR‑T610」。高グレードなのにコスパも◎

  • 定番のマウンテンバイク仕様で信頼できるパーツ
  • 比較対象のALIVIO(BR‑T4000)よりも止まりやすく、タッチもシャープ
  • カートリッジシュー(S70C)標準装備で整備性・コスパ良好

計2,000〜3,000円の投資で、日常の信頼感がまるで違ってきました。

⚡3ステップで、新しい安心性能をインストール!

ステップ1:古いVブレーキを取り外し

ペグスパナ+六角レンチで、ボルト2本を外すだけ!

ステップ2:新しいBR‑T610を取り付け

フレームに仮止め→ブレーキアーム高さ調整→カートリッジシューの向きを確認しながら装着。

ステップ3:ワイヤー&トーイン調整→試走

左右バランスを微調整し、リムとのクリアランスを整えて、
いざ「キュッ!」とフル制動すると、握力少なめでも即停止の安心感。

before→after:変化は“数字じゃない効き心地”

BeforeAfter
握ってから反応が遅いピシッとすぐに止まる
雨の日の不安信頼して脚を緩められる
毎回心配しながら走行気持ちよくブレーキできる

✅ なぜDEOREは“買い”なのか?その理由

  • 制動力の高さ:街乗りで十分すぎる効き心地
  • 扱いやすさ:カートリッジシューは交換が簡単、日常メンテも楽
  • コストパフォーマンス:ちょっとの出費で“握る安心感”を得られる

🔍 成功へのポイント&コツ

  • トーイン(シューの角度)をきちんと取ることで、泥はね音ナシ・制動音も静かに
  • 左右バランスの微調整:リムと均等に当たる位置を探して
  • 試しに濡れた路面でテスト:濡れてもすぐ止まれるかチェックすると失敗なし

🎯 まとめ:たった数千円で、「安心して止まれる」って心強い!

パーツ交換ってちょっと怖い、と思うかもしれませんが、
握ればすぐ止まる安心感は、走りの楽しさにつながります。

「ブレーキが効かない…」そんな悩みを抱えているなら、
Shimano DEORE BR‑T610の導入は、本当に価値がありますよ。

ぜひ「握って、すぐ止まれるあの安心感」を体感してみてください!

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  1. moumou

    うちもダホンが欲しい欲しい病です。

  2. みぞお

    > moumou様
    ミニベロが欲しい気持ちはよく分かります。
    ダホンは安くても結構走るし、収納性も良いですからね。

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おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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