[タッチペン補修]簡単綺麗なロードバイクの傷補修方法
自転車関係記録用
コロナ自粛が解除されて、なんとなく動いても良い雰囲気になってきましたが、自転車に乗るのも少しテンションが上がりません。
葛城山へ登りに行こうと出かけたけど、登り口についてもテンションが上がらないので、帰ってきました。
オーバーホールをやろうと部品を注文しているので、届くまでにバラして磨くことにしました
自転車部屋に持ち込んで、作業台に乗せました。
どんどんバラしていきます。
外したものは、箱に入れて無くさないようにします。
チェーンを外して
この時に、100円ショップなどの小袋があると、小さいパーツを分けておけます。
ペダルを外して
クランクを外して
あ!ボトルケージを外してなかった
右クランクを外したら、チェーン落ちの大事故を起こした傷がよく見える。
傷は目立たないようにタッチペンで塗ります。
そして、汚れもひどいから、磨きます。
ディレイラーやブレーキも外します。
シートポストも外します。
この時に、固着していないか、一瞬緊張しました。
大体外した状態です。
このパリンコさんは、ワイヤーがフレーム中通しなので、次にワイヤーを通しやすいように、ライナーと古いワイヤーを残しておきます。
ワイヤーは抜けないように、キャップをつけておきました。
ここで問題発生です。
続く