バラ完
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【RIDLEY HELIUM LTD再生記録】SDGs視点で余りパーツを活用!補修フレームを9速構成で蘇らせたDIYバラ完

みぞお
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「余ったパーツで、もう一台組めるかも」
そんな発想から始まったのが、RIDLEY HELIUM LTDの再生プロジェクト
この記事では、補修済みフレームの受け取りから、SDGsを意識したパーツ選定・ケーブル再利用・ホイール調整・仕上げまでの流れを実体験ベースで紹介します。

この記事でわかること

  • RIDLEY HELIUM LTDのフレーム状態と補修ポイント
  • BB30クランクを使う予定がBSA規格だった落とし穴
  • Specialized VENGEで使えなかったケーブルの再活用
  • 傷補修(タッチペン・ガラスコーティング)とフレーム磨き
  • ホイールの横振れ調整とケーブルアジャスターの工夫
  • 外装ケーブルの緩衝材・傷防止シールの使い方
  • “SDGs的バラ完”の考え方と達成感
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2013 RIDLEY HELIUM LTD

在庫パーツのBB30クランクを使ったフレームなら組むと、友人に伝えたら、これがあるよ!と渡されたのが”RIDLEY HELIUM LTD”

素晴らしいフレームですが、あまりもの9速で組んでいいのかい?

Helium History
Helium History

BB30ではない

渡される直前で気づいたが、BSAやん!

傷補修作業追加

それにこの傷は凄い状態ですね

キズも多いので気にしない

キズやシミが多く、状態が良くないので、気にせず9速で組もう

ケーブルは再利用品(新古品?)

Specialized VENGE Viasで、再利用できなかったケーブルを使います

VENGEで使うには短いだけで、痛んでいるものではない

Specialized VENGE Vias組立レポート(3)
Specialized VENGE Vias組立レポート(3)

作業コンセプト

SDGsを意識して、作業を始めてから新規購入をしない

消耗品以外は、中古品を使用する

組立開始

VENGEに比べたら、難しいところはないので、どんどん組んでいきます

クリーニング

フレームが綺麗だと、自分のテンションが全然違う

  1. コンパウンドで磨く
  2. ガラスコーティング
  3. 傷の補修

タッチペン補修

大きな傷は、タッチペンで目立たないように隠します

ホイールの振れ取り

なんでもいいからホイールも用意してと言ったら、横振れがすごい

メインで使うことはないけど、あとで試乗するときにトラブル発生では笑えない

ハンドルが曲者

今回、ブレーキケーブル1本通すだけでよかったけど、この隙間に2本通すのは至難の業

φ34.9mmバンド式

カーボンフレームでバンド式は珍しいですね

直付け型の9速FDはあるのですが、バンドを買うのが面倒なので、とりあえず手元にあった10速を代用(変速に問題がないので、そのまま)

ケーブルが足りない

変速アウターケーブルが短かったので、ケーブルアジャスターを使って継ぎ足し

これも余りパーツで3色あるけど、黒を使って目立たないようにしました

よく使うパーツ

外通しのケーブルでフレームを傷つけない緩衝材の消費バランスが悪い

ロードバイク1台につき、ブレーキは1個シフトは3個使用するので消費スピードが違う

チェーンを切る

チェーンは、ほぼ使っていなかったものを再利用しているのですが、少し長かった

チェーンの長さは、フレームが変わっても大きく変わらないはずなので、少しずつロードバイクの知識がついて間違いに気付くようになっています(何事も経験が大事

傷防止シール作成

アウターケーブルがフレームに接触する箇所を、傷防止シールで保護

フリーサイズを適当な大きさにカットして、面取りして貼り付け

透明なので、目立たない

調整・確認

変速やブレーキを調整(作業手順は各パーツの年式・グレードで違うので省略)

変速調整

グレード低いな・・・

ブレーキ調整

古いな・・・

ネジの増し締め

トルク値を守って、ねじを締めておかないトラブルの元です

カーボンフレームは、締めすぎ注意

完成

バーテープを巻かずに終了が定着しているけど、完成

VENGEと同時に組んでいた

VENGEで余ったケーブルを使いまわせないかなと考えながら作業をしていました

最新に近いエアロフレームや効率がよいモデルと比べると、ケーブル外通しは、作業が簡単に思えますね(適当に作業ができるとも言える)

ロードバイクを組むことは整理すること

自分の使わないパーツや預かり在庫が、ドンドン減っているので、この調子で片付けていこう

最初の目的は?

BB30クランクセット使えなかったので、また在庫に戻る・・・

ISPサドル問題解決方法

このフレームは、ライド中にサドルが下がる問題があり、それを安く解決する方法はこちら

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【まとめ】“余りパーツでも、工夫次第で走れる一台に”——RIDLEY HELIUM LTD再生で味わったSDGs的DIYの楽しさ

今回のバラ完では、新品パーツを極力使わず、手元にある部品を活かすことで“SDGs的な自転車再生”を実現できました
補修済みフレームでも、磨きと補修で見違えるほど綺麗になり、9速構成でも十分に走れる性能に
ケーブルの再利用や緩衝材の工夫など、細部にこだわることで“余り物”とは思えない完成度に仕上がりました
“使えるものは使う”という視点で組み上げるDIYは、環境にも財布にも優しく、何より自転車への愛着が深まる——そんなことを実感したプロジェクトでした

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おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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