[フランス式バルブ]パンクをした時の対処法と予防方法
みぞお
自転車関係記録用
みかん号(Dahon Route)を調べていると、標準についているリムテープの評判があまりよろしくありません。
標準でついているタイヤがロードで言うところのザフィーロ位に分厚いものなので、そうそうパンクをしないだろうと思っていたら、リムテープが薄くて内部のスポーク側でパンクをするらしいです。
車体の値段を考えたら、そういうところをコストカットしているのは、当然ですけどね。
標準チューブの米国式のままでは、ロードよりのものしか家にないワタクシ達では使いにくいです。
携帯用空気入れも仏国式だから、変えた方がいいです。
そこで、チューブとリムテープだけを交換しようと画策して、リムテープをネットで購入しました。
前にお店へ行った時に、20インチのリムテープが在庫されていなかったので、アマゾン先生から購入です。
チューブはこの連休中に、覚書を忘れずにお店へ買いに行こうと思います。
いつも通販で買って思いますが、こんな小さくて安いものでも送料無料って、儲かっているのだろうか?それとも利幅が大きくて平気なのか?気になるところです。
そういえば、アマゾンの送料無料ってなくなるのでしたっけ?
“あわせ買い”とかの表示のある商品がありますね。
本はこれまで通りなんですよね。
実はいままでリムテープって交換したことないんですよね~。
やっぱりパンクの原因になるのかな・・・
> tsun様
なるほど、一部の商品の話なのですね。
以前に送料無料を止めた途端に売り上げが落ちたことを記憶していたので、今回はどうなるのでしょうね。
> こーじ様
このリムテープに関しては、低価格の入門用だけの話だと思います。
ネット等を調べると、タイヤと同時期にリムテープも交換するのが好ましいようです。