洗車・メンテナンス
PR

【初心者でもできる】自転車チェーンの油汚れ掃除術|簡単メンテで走りが変わる!ロードバイクにもおすすめ

みぞお
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「チェーンが黒く汚れてる…でもどうやって掃除すればいいの?」
そんな悩みを抱えるサイクリストに向けて、自転車チェーン周辺の油汚れを落とす方法を実体験ベースでご紹介します。
この記事では、必要な道具・掃除の手順・注意点・作業後の変化まで、初心者でも安心して取り組める内容にまとめました。

この記事でわかること

  • 自転車チェーンの油汚れが発生する原因と放置リスク
  • チェーン掃除に必要な道具とおすすめアイテム
  • 実際の掃除手順と作業時の注意点
  • 掃除後の走行感の変化とメンテナンスの効果
  • 初心者でもできるチェーン掃除のコツ
スポンサーリンク【PR】

自転車趣味の悩み

とっくり氏の最近の悩みであるチェーンやスプロケット等の油汚れを綺麗にしたい

綺麗にしましょう

じゃあ、分解してしまいましょう!

講習形式で分解掃除

自転車を持って来てもらって、何度か自転車をばらして掃除をしているので、その手順を講習してみました。

チェーン掃除


掃除キットは売られていますが、それはあまり好きではないので、外します。
とっくり氏バイクは、ミッシングリンクが付いていたので作業が楽

外してペットボトルで洗う

はずして、ペットボトルに入れます。

(写真では、パーツクリーナーをふりかけて、少し泥を落としてから、ペットボトルに入れていますが、無駄だったことに、後で気がつきました。)

パーツクリーナー噴射

ガソリンや専用の溶剤を入れてふるのですが、自分はそんなのは勿体ないし、後処理が面倒なので、パーツクリーナーをペットボトルの中にふりかけます。

コストパフォーマンスが良いので

ガソリンは、タンク買いが今はできませんし、専用の溶剤は500mlで1500円程ですが、パーツクリーナーはホームセンターの一番安いもので850mlで200円程度です。洗車1回で全部使い切る位でも、安いと思います。

黒い


液体が貯まる位溶剤を入れてシェイクすると、溶剤が真っ黒です。換わりにチェーンは綺麗になっています。

廃液は新聞紙に含ませて

新聞紙等をゴミ袋に入れた廃液捨て袋を作っておき、汚れた溶剤をそこへ捨て新聞紙に染み込ませます。あとで、捨てやすいです。
溶剤捨て袋は、段ボール箱の中に固定しておくと風で飛ばされて汚れたものが外にもれる心配がないですし、あとでパーツをスプレーする時にその箱(袋)の中でやると、周りが汚れる心配がなくなります。

中性洗剤で洗う

水と洗剤を入れて再びシェイクです。

ここも専用の溶剤は使わないです。今回は洗濯石けんです。台所洗剤でもいいと思います。

油汚れに特化しているから

油汚れや泥汚れなどを綺麗にする為に年々良くなる洗剤だから、使い回してもいいと思うのです。

綺麗になった

洗剤を捨てて、水だけを入れて濯いだら、ペットボトルの飲み口側をカッターで切ってチェーンを取り出します。

これだけ綺麗になりました。


まだ細かい汚れが残っていますが、徹底的にやると時間がかかるので、この位になるのをマメにやる方がいいのじゃないと、とっくり氏の意見に納得して、チェーン洗浄は終わります。

ミッシングリンクは数回で交換

とっくり氏がいつに替えたか忘れた位前から使っているミッシングリンクは変形してしまっていました。今回ミッシングリンク化する予定で、新しいものを買っていたので、迷うことなく交換です。

スプロケット掃除

次は、スプロケットとリアディレイラーを掃除します。

真っ黒


しばらく綺麗に出来ていないので、ドロドロです。

工具で外して、分解

専用の工具を使って、スプロケットを外します。パーツのグレードによりますが、ある程度はバラバラになります。

手順はチェーンと同じ

チェーンを洗った飲み口側を切ったペットボトルに入るものは、チェーンと同じ手順で、シェイクします。

こぼすな危険

ゴム手袋をして、口を押さえてシェイクです。こぼすと大惨事になるので、細心の注意が必要です。


入らなかったものは、パーツクリーナーを汚れにスプレーして、洗い流します。
今回のペットボトルは、500mlのものを使いましたが、2Lのボトルなら、全部はいるかもしれません。今度試します。

綺麗になった


決まった順番に並べ直したら、黒のスプロケットが銀色に早変わりしてます。

リアディレイラーは

リアディレイラーは、全部外さずに、チェーンが通っているプーリーのみ分解して掃除します。

外れたものは、ペットボトルに入れてチェーンと同様にシェイクします。

外せないものは

外さないものは、ウエスを裏に当てながら、パーツクリーナーをスプレーして洗い流します。そのあとに、ウエスで拭くと綺麗になります。

フロントディレイラーとクランク

クランクとフロントディレイラーです。

専用工具を使って、外します。

外して掃除

外したら、フロントディレイラを付けたまま、リアと同様にウエスを当てながら、泥を洗い流して、ウエスで拭きます。

内側も綺麗に

クランクの内側もウエスにパーツクリーナーをふりかけてから拭きます。
ここもドロドロです。

固着しているから無理

クランクのチェーンリングもばらして綺麗にしようとしたのですが、ネジが固着して六角レンチが曲がりそうになっても緩まないので、今回はスプレーのみです。

多少は綺麗になりました。次は気合いを入れてばらそうと思います。

掃除完了

1時間弱の作業

所要時間1時間弱で、綺麗になりました。



まだ汚れは残っていますが、これを月一位やっていたら、綺麗なままキープできると思います。

工具を購入

とっくり氏は帰りに自転車屋に行って、今回使った工具を買いました。これでマメにやるわと言っておられました。綺麗好きな人だけど、分解しての掃除はできなかったので、参考になってよかったと思いました。

悩んでいる人いる?

このように綺麗にしたいけど、やり方が分からなかったりして出来なくて、悩んでいる人もいるのかもしれませんね。

仕事になるか?

出張の掃除屋をやれば今なら仕事ありそうだなっと、とっくり氏と考えたけど、1回いくらだね?
間違いなく金額的に割りに合わないのが想像出来るので、考えるのをやめました。

“チェーン掃除は、走りの質を変える第一歩”——初心者でもできるメンテナンスで快適なサイクルライフを

今回の体験では、自転車チェーンの油汚れを落とすだけで、走行感・見た目・気分が大きく変わることを実感しました
特別な工具がなくても、パーツクリーナーとウエスがあれば十分。定期的な掃除でチェーンの寿命も延び、トラブル予防にもつながります
“見て・拭いて・走って・整える”——そんな気持ちになれる、初心者にもおすすめのメンテナンス体験記でした

スポンサーリンク
ABOUT ME
みぞお
みぞお
おっさんサイクリスト
関西在住の自転車DIY愛好家。 「自転車組立はプラモデルみたいで面白そう」という直感をきっかけに、ロードバイクの世界へ。 現在は、自転車の組立(バラ完)・メンテナンス情報のほか、10年以上続くフェリー輪行旅の記録、さらに家電修理などのライフハックも発信中。 「自分の手で直して楽しむ」をモットーに、初心者でも真似できる等身大のDIY記録を綴っています。
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました