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【NE-BS606】パナソニック電子レンジの庫内が水浸し!クエン酸洗浄で直らない「配管詰まり」を自力で解消した裏技

みぞお
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「スチームオーブンを使った後、庫内が水でビショビショになる……」 「公式のクエン酸洗浄モードを試しても、水が溢れるだけで一向に改善しない!」

長年愛用しているパナソニックの「ビストロ」などのオーブンレンジで、こんな悩みを抱えていませんか?説明書通りにメンテナンスを繰り返しても解決しない場合、その原因はスチーム配管内に蓄積した「ミネラル分の固着」かもしれません。

本記事では、マニュアル通りの洗浄では太刀打ちできなかった頑固な目詰まりを、キッチンペーパーで解消したDIYメンテナンス術を公開します。ベチャッとした仕上がりになってしまった調理機能を復活させ、快適なレンジ生活を取り戻すための、実体験に基づいた解決ヒントをお届けします。

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Panasonic NE-BS606

購入して長いですが、我が家でよく働いてくれる調理家電です。

数年選手

もう数年使っている電子レンジ(スチームオーブンレンジ)ですが、商品の温めやオーブン使用後に水浸しになることが増えてきました。購入初期はメンテナンスモード(メニュー41 or 42)を行えば解決するのですが、それでは解決しなかったので、別の方法を試みました。

うまく調理できない(オーブン機能)

半年ほどオーブン機能を使っていなかったのですが、久しぶりにカロリーを気にして、揚げない唐揚げを作ろうをしたら、メニュー通り(メニュー28)に作っても、ベチャとしたものにしかならず、2度焼き(2度揚げ?)をして、何かよく分からないものができました(美味しくない)

水分が排出されない?

電子レンジの庫内の水分が多い気がしたので、メンテナンスをしようとクエン酸洗浄(メニュー42)をおこなってみたところ、大量の水(クエン酸水)が溢れたので、管が詰まっていると確認できました。

マニュアル通りに行う

マニュアルには、庫内に水が溢れる時は、同じ作業(メニュー42)を3回繰り返し行うと書いてあるので、その通りしました。

しかし、何度繰り返しても、クエン酸水/洗浄用の水が、庫内に溢れるだけで、解決する雰囲気がありませんでした。(メニュー41も試したりしました)

壊れるのを覚悟でDIYメンテナンス

正しく機能が使えないのなら、壊れるのを覚悟でDIYメンテナンス(修理というなの破壊かもしれない)を行いました。

穴を塞ぐ

庫内に水が抜ける穴を塞げば、排水はされるはずなので、キッチンペーパーを4つ折りにして、クルクルっと丸めて半分に折って、穴に突っ込みました。

完全に塞がない

安全のため、紙(キッチンペーパー)で穴を塞いだのは、高圧の水蒸気が完全に塞ぐと、圧力と排水(排水受け/庫内)の逃げ場がなくなり、管を破壊(爆発事故)になる恐れがあったためです。

完全に塞ぐな!危険!

ガムテープなどで完全に塞いでしまうはNGです。

うまくいかないと抜ける

クエン酸洗浄モードで、排水されず管内の圧力が抜けなければ、蓋をしたキッチンペーパーが抜ける(庫内に水が溢れる)ので、塞ぐ力を調整して再度やり直すことができます。

成功した

運よく1回目で、管の詰まりが解消して、排水ができるようになりました。

しばらくオーブン機能を使っていなかったけど、水に含まれるミネラル分が溜まっていたみたいです。(水抜きをした時の写真)

あとは通常通り

管の貫通に成功した後、穴を塞いでいたキッチンペーパーを取り外し、クエン酸洗浄(メニュー42)を行ったら、庫内に水が溢れず、しっかり排水されました。

数ヶ月分(おそらく買った時から徐々に蓄積した数年分も含む)のミネラルが、どんどん出てきます

使用後は水抜き

今回のDIYメンテナンスを行ってからは、オーブンを使ったら、水抜き(時間に余裕があればクエン酸洗浄)をおこなっていますが、相変わらず大量の焦げたミネラル分が出てきます。(この記事を書いている段階で10回以上やっています)

そういえば・・・

スチーム機能を使っているから、メンテナンスするべきなのですが、ほぼノンフライ調理にしか使っていないので、配管が詰まっているのって関係ない気がする・・・

でも、綺麗にしておいた方がいいし、レンジをした後の水分も抜けやすくなるだろうと、良くなったと思うようにします。

まとめ

電子レンジの庫内に水が溢れるトラブルは、スチーム機能に含まれるミネラル成分が配管を塞いでしまうことが主な原因です。今回のDIYメンテナンスでの気づきをまとめます。

  • 「穴を塞いで圧をかける」が突破口
    • キッチンペーパーを丸めて庫内の穴を塞ぎ、洗浄モードの圧力を排水管側へ集中させることで、数年分の詰まりを貫通させることができました。
  • 【重要】完全に密閉しないこと
    • 安全のため、高圧になりすぎた際に「逃げ」が効くよう、ガムテープ等での完全密閉は厳禁です。あくまで調整可能なキッチンペーパーを使用するのがコツです。
  • 予防はこまめな「水抜き」から
    • 一度貫通した後も、驚くほど大量のミネラル分が出てきました。再発防止のためには、使用後の水抜きや定期的なクエン酸洗浄を習慣化することが大切です。

「もう買い替えかな?」と諦める前に、壊れる覚悟で挑んだこの方法が、同じ悩みを持つ方の参考になれば幸いです(※DIYは自己責任で行ってくださいね)。庫内の水分がスッキリ抜けるようになると、レンジ後の湿気もこもりにくくなり、調理家電としての健康状態もグッと良くなりますよ!

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おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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