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[無くて困る]BD-1にボトルケージを取り付けました

みぞお
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BD-1でボトルを携帯できなくて困る

BD-1には、ロードバイクのようなダウンチューブがないので、車体にボトルケージを取り付ける場所がありません。

サイクリング中給水は必要

ちょい乗り位しか使わないから、ボトルなしでも良いかなと思っていましたが、暑くなってくるとそうは言っていられません。

ボトルケージを取り付けよう

純正品は高い

そこで、純正オプションにボトルケージを取り付けるマウントが3,000円程で売られています。
高いなぁ〜と思うので、別の方法を考えます。

ハイドレーションも変


かばんを背負って乗るので、ハイドレーションシステムを買おうと思ったら、4,000円程します。

とにかく高い

これも高いなと導入を見送ろうと考えたりして、なかなか導入できませんでした。

暑さに耐えられない

決定を放置して、ボトルなしでポタリングを続けていると家に帰ると脱水症状一歩前になることが多くなりました。

別のものを検討する

どうしようかなと悩んでいると、そういえばかゆいところに手が届くパーツを安く作っているミノウラにないのかなと探したら、やっぱりありました。

購入

あまり高くないので、早速購入です。

取り付け

ハンドルポストに取り付けてみました。

いい感じ

ボトルケージは、使う用途がなくなったCR22から外したものを使います。

自転車を始めた初期の頃から使っている年代物のボトルケージなのです。

クイックで簡単着脱

クイックで取り外しができて、ハンドルが重かったらシートポストにも付け替えることが出来るのです。

取り付け場所も選ばない

解決

次のポタリングのときは、ペットボトルの飲物をもって出かけられるのです。

BD-1

BD-1が消滅し、Birdyになりました

[birdyに名称変更]BD-1ブランドが無くなるらしい
[birdyに名称変更]BD-1ブランドが無くなるらしい

BD-1カスタム

色々カスタムして楽しみました

ケーブル交換

とにかく、ケーブルの取り回しが難しい(複雑怪奇)

[自分でメンテナンス]BD-1のワイヤー交換をしました。
[自分でメンテナンス]BD-1のワイヤー交換をしました。

ホイールのオーバーホール

珍しいハブだけど、構造はシマノ共通でした

[BD-1]ホイールのオーバーホールをやってみよう(1)
[BD-1]ホイールのオーバーホールをやってみよう(1)
[BD-1]ホイールのオーバーホールをやってみよう(2)
[BD-1]ホイールのオーバーホールをやってみよう(2)

無線サイクルコンピュータ

折り畳むときにケーブルが邪魔になるので、無線を使いました

[BD-1]無線サイクルコンピューターを取り付けました
[BD-1]無線サイクルコンピューターを取り付けました

ボトルケージ

ボトルケージをつける場所がないので、工夫して取り付けました

[無くて困る]BD-1にボトルケージを取り付けました
[無くて困る]BD-1にボトルケージを取り付けました
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みぞお
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おっさんサイクリスト
自転車趣味歴だけは長いサイクリスト。レースは観戦するもので、自転車旅を楽しんでいます。西日本を中心に活動しています。
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