【MTBホイール手組記録】650B×32Hディスク仕様をDIYで組み上げ!ローター選びとパーツ調整の工夫も紹介

「完成車のホイールじゃ満足できない」
そんなこだわり派のサイクリストに向けて、TREK MARLIN7用に650Bの手組ホイールをDIYで組み上げた記録を紹介します。
今回は、ヤフオクで入手した32Hのホイールキットをベースに、センターロックと6穴ローターの混在対応や、
リムテープ・潤滑剤・スポークテンションの調整まで、細部にこだわった組み立て工程をまとめました。
この記事でわかること
- 650B×32HのMTBホイールを手組するための準備とパーツ構成
- WheelSmith Spoke PrepやPanaracerリムテープの使用感
- センターロックと6穴ローターの混在対応とアダプター選び
- スポークテンション調整と振れ取りのポイント
- TREK MARLIN7に装着した際の走行感と見た目の変化
手組ホイール
ヤフオクで超安く出品されていた650Bの手組みホイールキットを落札したので、久しぶりに手組みホイールに挑戦です。
ヤフオク購入
タイミングが良かったみたいで、安く出品されていました
タイミングが良かったのか競うことなく手に入れました。
激安
前後合わせて2,000円+送料だけ
ホイール組
何度か手組みをしているので、手順は少し慣れたと思っています
スポークプレップ
まずは、スポークプレップで、緩み止め処理です。
数年前に買ったものですので、残りが無くなってきました。そろそろ買い足さないといけませんね。
潤滑油
組み立てる前に、ニップルにも潤滑油をふりかけておきます。
クレ556、効果あります。
仮組
進行方向やブレーキの負荷のかかる向きが逆になったり、混乱しながら、なんとか仮組みできました。
混乱する
見た目に合わせて組んでいるはずなのに、途中で訳わからなくなって、3回ほど組み直したけどね。
振れ取り
仮組みができたら、振れ取りタイム!
過去失敗の連続だったので、今回はちょっとコツを掴んだ気がする。
テンション低め
乗り心地の悪いMTBにアセンブルするので、テンション低めで組んでみました。
リムテープ
ホイールが完成したら、リムテープを張ります
パナレーサーのリムテープが丈夫なので好きです。
やや重量増
その代わり、ちょっと重いけど(自転車乗りには1gは誤差じゃない)
ローター
ローターはセンターロックになるので、アダプターも買ってみました。
通販サイトで、安く売られていた160mmのセンターロックのローターが1個しか在庫がなかったから、片方はアダプターで6穴ローターを流用です。
まとめ
コツコツ時間をかけて組立てました
軽量化?
重量を測ったけど、現在のものより少し軽いかな?って位の仕上がりでした。
アルミリムで32本スポークだったら、仕方ないですよね。
改善
しかし、回転は吊るしのホイールよりは良くなった!
手組ホイール
何度も手組ホイールをしていますが、そのたびに苦戦している気がします

【まとめ】“手組ホイールは自転車との対話”——パーツ選びからテンション調整まで、DIYならではの楽しさが詰まっている
今回のホイール組みでは、既製品では得られない“自分仕様”の走り心地と満足感を味わうことができました。
WheelSmith Spoke Prepでテンション調整がスムーズになり、Panaracerのリムテープも安心感のある仕上がりに。
ローターの混在対応では、センターロックと6穴の違いを理解しながらアダプターで工夫することで、
見た目も機能も納得のいく形に仕上げることができました。
また、TREK MARLIN7に装着した際のフィット感や走行性能の変化も、
“自分で組んだ”という達成感とともに味わえるのが手組ホイールの醍醐味。
今後はリアホイールの組み替えや、スポークの種類変更なども視野に入れて、
さらに理想のバイクに近づけていきたいですね。